生活保護受給者だからといって、
お部屋探しをあきらめないでください！

やむを得ず無料低額宿泊所に入ったが、環境がよくない。
何とかここから抜け出したい･･･。

生活保護受給者からそのようなリクエストを受けることは珍しくありません。
貧困ビジネスの罠に引っかかってしまった生活保護受給者が貧乏のスパイラルから抜け出すことは、容易ではありません。貧困ビジネスの温床になっているのが、潜りで運営している無料低額宿泊所です。

希望は捨てないで、まずは相談をすることから始めましょう。

お問い合わせ

困ったら、まず居住支援センター110にご連絡ください。

生活保護受給者が一人で生活できるとケースワーカーが認めれば、引越し費用は役所から支給されます。まずは、ケースワーカーに相談しましょう。

ケースワーカーからお引越しが認めらたら、お電話またはお問合せフォームからお気軽にお問合せください。
現地をご案内して、お客様に合った管理物件へのお引越しをサポートいたします。

居住支援センター110の活動内容のご紹介をはじめ、お部屋を探されている方向けに物件のご紹介をしています。
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